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お水

毎日2ℓの水を飲む

ダイエット企画で先週から水分摂取量を意識してみました。1日2ℓを摂取するとなると、日中の仕事中にも1ℓは摂取する必要がある為、なかなか難しかったです。その量の水を飲むとトイレが近くなってしまうし、他の人に「また、トイレ」って思われるような気がして・・・。そんなことを気にしながらも続けた結果、改善されてるのではと実感できることが1つありました。むくみの改善です。夕方になると足がパンパンに張っているような重い感覚がありましたが、ここ何日か足のむくみを感じなくなりました。血液やリンパ液の流れが良くなってきたのかなぁと思います。お水を取ることはこのまま続けようと思います。【継続は力なり】これは続けられそうです。

夜のウォーキングをちょっとだけと雑談

 

レインボーブリッジ

有酸素運動もした方が良いと思いこの日は夜のウォーキングに出かけました。橋の上から見るレインボーブリッジは綺麗です。高いところが苦手なので、おっかなびっくり写真を撮りました。ダイエットには関係ないですけど、40代の頃、突然階段を下りるのが怖くなってしまいました。手すりを使わないと不安でたまらないという時期が長く続きました。恐怖心は少しは改善されましたが、今も手摺の無い階段を下りるのは辛いです。原因が分からなかったのですが、先日ネットで《階段イップス》という言葉を目にしました。読んでいくとまさに自分と同じ症状でした。😲 自分だけがおかしいのかと悩んでいましたので「そんな病気もあるんだと」驚きました。ただ、この症状は脳の働きが不安定になる原因が何かしらあるそうで、ストレスも大きく関係しているようです。病気が隠れている場合もあるようなので、専門病院を受診した方が良いとのことでした。私の場合は、脚の筋力低下によるものが大きいとは思います。筋力の衰えによる自分への不信感などでも《階段イップス》になるそうです。やはり筋トレを行うのは大事なんですね。私は誰にも話せずに悩んでいた時期がありましたので、次のような症状がある場合は、《階段イップス》を疑い、独りで悩まず専門家に相談することをお勧めいたします。

  • リズミカルに階段を降りられない
  • 段差を意識して降りようとするとぎこちなくなる
  • 階段を降りる速度がゆっくりになる
  • 長い階段が近づくと憂鬱になる
  • 階段の最後の段差がスムーズに降りられない
  • 手摺が無いと不安で降りられない

体重は変化なしでした。トホホ

 

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