
16才と12才のシニア犬たち
ちょっと前までは、朝仕事に行く時は、「おっ行くのか。」と一応お見送りしてくれてました。
帰宅もしっぽフリフリして喜んでくれてたのにね、今や・・・
こーんな感じ
【とある日の朝】
無気力、飼い主様を見送る気はかけらも感じられない。
今日も母は君たちの餌代を稼ぎに行ってくるよ。
【とある日の帰宅時】
こわっ!目は閉じて寝てくれ!
しかし帰ってきたのも分からないくらい爆睡。『君たちには野生というものは無いのか野生は・・』
こんなシニア犬達に日々癒されています。
ブラックタンのコが16才来月17才になります。皆から「若いねっ」て言われてますが、目が見えなくなりました。
レッドのコが12才元保護犬です。我が家にきて4年が経ちました。
「ただいまー」今日も餌代稼いできたよ!